2025年度 じょうてつの森づくりプロジェクト

第14回森林整備活動(2025年6月20日)

 2025年度第2回の活動は、下草刈り。
下草刈りとは、新しく植えた苗木が雑草や雑木に負けて日光や水分を奪われるのを防ぎ、健全な成長を促すために、苗木の周囲の草木を刈り取る林業などの作業のことです。
昨年度植えた苗木がしっかり育つよう、人の手を入れて成長をサポートしていきます。


画像スライド集

鎌を使って下草刈りをするメンバー
鎌を使って下草刈りをするメンバー

植樹した苗の周りの草を、手鎌を使って刈り取っていきます。

クラフトをする社員の様子
森にある材料でクラフト

創立110周年のイベントに向けて、クラフトの模擬ワークショップを行いました! 間伐材や、森で採れた植物などを利用して作品制作を行いました。

クラフトで制作した作品たち
クラフトで制作した作品たち

メンバー各々で作り上げた作品たちです。個性豊かな作品が出そろいました! 楽しく簡単に制作することができ、イベントに向けての良い予行演習となりました。

植樹した苗
植樹した苗

以前植樹した木の様子です。 植樹した苗が鹿に食べられてしまわないよう、こうして囲いをつけています。

じょうてつの森看板の前に集まるメンバー
じょうてつの森看板の前に集まるメンバー
午後に行ったクラフトワークショップでは、間伐材の他、森にある枝や松ぼっくりなどを利用し
素敵な作品として残すことができました!
この経験を活かし、創立110周年のイベントで地域の皆様に楽しんでいただけるような
ワークショップになるよう準備していきます✨

また、今後も間伐材の活用方法を模索するような様々な活動を行っていきたいと思います🌳

第13回森林整備活動(2025年4月25日)

ずらりとならぶ間伐材
2025年度第1回目の森林整備活動を実施しました🌳
今回は、「間伐した木を無駄なく資源として利用する」資源循環がテーマです。

そもそも、なぜ間伐をしなければならないのか・・・?
間伐をする事で森林内の木々の密度が適切になり、
残された木々が日光や養分を十分に得られ、木が健康に成長します。
なので、間伐は森林を育てる上でとても大事な作業になります。

間伐した木は、薪や遊歩道に撒くチップなど、札幌市の有効な資源として利用されていますが、
今回は、間伐材を使ってきのこの植菌をしました!










画像スライド集

ドリルで穴をあける社員の様子
ドリルで穴をあける社員の様子

直径10~1センチメートル、長さ1メートルほどのホダギに、ドリルで等間隔に穴をあけていきます。

植菌の様子
植菌の様子

ドリルで開けた穴に、駒菌というキノコのもととなるものを植えていきます。 今回は、なめことシイタケを植えました🍄

駒菌を木槌で打ち付ける様子
駒菌を木槌で打ち付ける様子

駒菌は木槌でしっかりと打ち付けて、隙間をなくすのがポイントです!

森林ボランティア協会さんで育てたキノコ
森林ボランティア協会さんで育てたキノコ

森林ボランティア協会さんの方で育てていたシイタケを収穫させていただきました! 2年後には、このような立派なキノコが採れるでしょうか…? 今から収穫が楽しみです。

森で咲いていた水芭蕉
森で咲いていた水芭蕉

水芭蕉が咲いているのを発見しました✨ 水芭蕉は、栄養分の多すぎない比較的綺麗な水辺に生息するといわれています。 水芭蕉が生息しているのは、森の水が綺麗に保たれている証拠です。

じょうてつの森看板前に集まるメンバー
今回の活動は、間伐材を資源として活用する方法の一端に触れる良い機会となりました。

きのこの植菌以外にも、間伐材の利用方法をさらに模索していきたいと考えています!

次回は植樹の為の下草刈りを予定しています。
より豊かな森を目指して、これからも活動を行っていきます。